【ポケモンgo】アンノーンは集客に大いに役立つのか? 海外でのイベントと日本のイベントについて
オーストラリアのイベントですが2月3日と4日にRTXシドニーというイベントが行われました。
調べてみると大規模なゲームとインターネットの文化イベントのことで2日間だけですが「RTX」のアンノーンが出ていたようです。
ポケモン以外ではおそらく初めてではないでしょうか?
任天堂と他の会社が中心となっているイベントのようで今後日本でも任天堂関係の場所では出て来るかも?知れないです。
今までのイベントですと日本の場合「横浜」と「鳥取」しかありませんがかつて「南三陸」と「熊本」のイベントもありました。
もしアンノーンが出ていた場合
横浜・・・YOKOHAMA
鳥取・・・SAKYUU
南三陸・・・TOUHOKU(東北)
熊本・・・KUMAMOTO
のアンノーンが手に入ったことになります。
ですので
「A型、H型、K型、M型、O型、S型、T型、U型、Y型」
の9種類がゲットできたことになります。
ですが、アンノーンメダルは全部で25種類必要で一番鬼門だといわれています。
海外に目を向けてみると海外でもアンノーンイベントが行われています。
シカゴ(アメリカ)・・・CHICAGO
サファリゾーン(ヨーロッパ)・・・SAFARI
アナハイム(アメリカ)・・・WORLDS
(ポケモンの世界大会)
韓国・・・SEOUL
ヨーロッパ・・・EUROPE
シドニー・・・RTX
これを合わせると
「ACDEFGHIKLMOPRSTUWXY」
の20種類が手に入ることができました。
時間とお金があればの話ですが
ですが、普通にしている分では中々ここまで集めることは難しいです。
ですので今後任天堂が関連してくるイベントではアンノーンが出て来る可能性が有るといえます。
アンノーンだけでは集客が乏しいかもしれませんが日本でのイベントの集客と収支はすごいものらしいのでアンノーンも集客に一役買っていると言わざるを得ません。
強風でエスパーが出やすくなったとしてもなかなか出てきてくれないアンノーンですが今後はイベントの一つとして登場してくれる日が来るかもしれません。
アンノーン自体もそこまで珍しいわけでもないですし今後の動向が気になるところです。
希望としては日本各地に点在してあるポケモンセンター、そのポケモンセンターの店舗の都道府県のアンノーンが出てきてくれればお客さんも、お店としての売り上げにもつながるのではないかと思いますがお店が存在しない治道府県からは不満が上がりそうですね。
今後の日本での配信を期待しつつゆっくりと待ちたいと思います。